のどの麻酔を行ってから口から十二指腸まで、医師が食道・胃・十二指腸を肉眼的に観察しながら内視鏡を挿入します。粘膜の変形やポリープなど認めた場合、一部もしくは全部を内視鏡下で採取し病理学的検査に出します。
造影剤を飲んで行う胃のレントゲン検査との違いは、肉眼的に見ることにより、粘膜の微細な変形や色調の変化がわかり、カメラで触れることにより病変組織の硬さが解かります。
そして組織を採取することで病変部の良性・悪性の判定が付けられるという、決定的な違いがあります。
30歳を過ぎたら胃がんの発生が見られます。決して苦しい検査ではありませんので、安心して受けてください。
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